
用意するもの

インストール
PogoShell2.0Beta3.zipを解凍します。
ps20b3j0.lzhをPogoShell2.0Beta3.zipを解凍したフォルダに上書きで解凍します。
(メッセージを日本語化したくない場合はpogo.cfgは上書きしないでください)

elisa100.lzh内のELISA100.FNTをPogoShell2.0Beta3\に解凍します

恵梨沙フォント(Original版)をFONTX2形式に変換します。
PogoShell2.0Beta3\にある_ExecuteMe.batを実行します。


変換が成功すると、PogoShell2.0Beta3\にあったELISA100.FNTが無くなり、代わりにPogoShell2.0Beta3\root\.shell\fonts\ELISA100X2.FNTが出来ています。

PogoShell2.0Beta3\にある_ExecuteMe.bat、_ELISA100_FONTX2_patch.EXEの2つのファイルはもう不要なので削除します。

イメージの作成
ここから先の作業は、日本語化する前のPogoShellと同じです。
PogoShell2.0Beta3\にあるbuild.batを起動すると、flashme.gbaが作成されます。


あとはフラッシュカートリッジにflashme.gbaを転送してGBAで実行!

現時点でわかっている問題点・制限事項
- TextViewerで全角文字を表示すると、一部はみ出したり表示されない文字があります
テキストの閲覧には日本語もばっちりのSEMI-POGOを使わせていただきましょう!!
- 変な日本語訳があるかも(私が適当に訳したので(^^;)
- 16dot以上のフォントは右側が欠けます(描画速度向上のためです)
- themeファイルで日本語フォントの選択が出来ません
(日本語フォントファイル名はELISA100X2.fnt固定です。パスはpogo.cfgの設定に依存)
以下は問題点ではないですが…
- 半角カナが表示されないのは、半角フォントを入れ替えれば表示されます
→佐藤進様が半角カタカナ対応フォントを公開してくださいました。ありがたく使わせていただきましょう。
- romfilesysのファイル名エントリーのサイズは32byte(ファイル名27byte+'.'+拡張子3byte+'\0')なので
32byte以上のファイル名はmakefs.exeがROMイメージを作成する際に32byteに縮められます。
もし、27文字目が全角の1byte目だった場合は文字化けします
メモ
●readmeには書いていないみたいだけど、覚えていると便利そうなキーアサイン
| L+↑ | ListView先頭に移動 |
| R+↑ | ListView前ページに移動 |
| L+↓ | ListView最後に移動 |
| R+↑ | ListView次ページに移動 |
| L+B | SRAMに移動 |
| R+B | /に移動 |
| L+START | setting表示 |
| L+R+SELECT | about表示 |
L+↑押しながら電源ON、 BIOS画面が消えたら離す | SRAM初期化(1.2→2.0コンバートが失敗して起動しない時に使うと便利かも?) |
●起動時にスプラッシュを表示(1.3みたいに)
.shell/splash.bmp
を置いておく(Windows BITMAP形式でOK。bmp2bmで変換する必要なし)
※2004/9/7追記 ソースを見るとそれらしい記述があったのですが、バグがあって動かないみたいです
PogoShell2.0beta3j0のソースを修正してコンパイルしたpogo.gbaを置いておきます
スプラッシュを表示したい方はダウンロードしてpogo.gba入れ替えてください
ダウンロード
修正箇所、pogodist\shell2\main.c
601: if(find_section(config_fp, "settings"))
602: {
603: char *name, *val;
604: int c; //追加
605: while((c = read_line(tmp, sizeof(tmp), config_fp)) >= 0)
606: {
●MOD player, BMP viewer, text reader, SRAM converter無しのpogo_small.gbaを作成
(pogo.gba 47,456byte → pogo_small.gba 36,232byte)
shell2/Makefileの最後の2行に $(LIBFCLASHCART)追加
$(TARGET)_small.elf : $(SMALL_OBJFILES) $(POGO)\lib\$(LIBFILE)
$(LD) -mthumb-interwork -nostdlib -Wl,$(LDFLAGS) -o $(TARGET)_small.elf $(SMALL_OBJFILES) $(LIBS)
↓
$(TARGET)_small.elf : $(SMALL_OBJFILES) $(POGO)\lib\$(LIBFILE) $(LIBFCLASHCART)
$(LD) -mthumb-interwork -nostdlib -Wl,$(LDFLAGS) -o $(TARGET)_small.elf $(SMALL_OBJFILES) $(LIBS) $(LIBFCLASHCART)
59行目に-p追加
gbafix -t"POGOSHELL" $(TARGET)_small.gba
↓
gbafix -p -t"POGOSHELL" $(TARGET)_small.gba
shell2に移動してmake pogo_small.gba (libpogoは既に作成済みとする)
gbafixで64KBに切り上げられてしまうので余り意味無いかも…